ラピュタの道に、みんなで自転車で集まりたい!

そんな思いで、日時だけを設定した集合サイクリングです。

2013年3月26日火曜日

路面状況続報:3月21日のラピュタの道

おなじみの、のぶさんのレポートです。
ラピュタの道こと狩尾牧野道路の、2013年3月21日(日)の状況。
熊本自転車紀行:野焼きの後のラピュタを目指して
撮影:のぶ

3月3日の時点では陥没した箇所に重機が入って工事が行われてたようですが、この日までにはご覧の通り路面の舗装が完了しており、ビニールシートで覆われ養生されていた画面左手の法面のウォールも整備された様に見てとれます。
ちなみに、この日までに予定されていた野焼きは少なくない範囲で行われてなかったようです。

2013年3月4日月曜日

3月3日のラピュタの道

ラピュタの道こと狩尾牧野道路の、2013年3月3日(日)の状況。
熊本自転車紀行:久しぶりにラピュタの道
昨年の「ラピュタで会おう2012」にも参加したのぶさんのリポートです。

撮影:のぶ

全面通行には至ってないようですが、この道が確実に復旧している模様が見てとれます。

2013年2月23日土曜日

阿蘇北外輪山の野焼き情報

本年3月3日(日)に予定されていたラピュタの道こと狩野牧場道路周辺を含む阿蘇北外輪山の野焼きですが、3月10日(日)に変更して実施されるようです。
コルナゴ部長の阿蘇天空の旅:阿蘇の野焼きは3月10日

2013年2月18日月曜日

更新しています

思うとことは少なくないのですが、見切り発車で本年の集合日時を設定させていただきました。その中身については、本ブログの各コンテンツをご参照いただければ幸いです。
また、Facebook上にイベントページを作成していますので、そちらにご参加いただければ情報の交換がスムーズに行えるかと思います。「Facebookってなに?」って方も、これを機会にどんなものか覗いてみてはいかがでしょうか。
Facebookイベント「ラピュタで会おう2013」
Facebookイベントでは、参加いただいた方が参加者を自由に招待することも可能ですので、その機能をぜひともご利用いただければと考えます。
ちなみに、Facebookイベント上ではふじわらが主催者として表記されていますが、これはあくまでFacebookの機能上の理由に過ぎません。この集合サイクリングには、まとめ人はいても主催者はいません。参加いただく皆さんひとりひとりがこの集合サイクリングの主催者であることを、どうかご承知置きください。
また、わたし自身がFacebookイベントで参加者の招待を行なっていないのは上記の理由にあることを、どうかご理解ください。
加えて、時期を見てtwitterを使った情報交換も行わせていただく予定です。 その折にはどうぞよろしくです。
よろしくお願いいたします。
2013年6月2日に、ラピュタで会いましょう。

2012年7月22日日曜日

熊本広域大水害に見舞われたラピュタの道に思う

阿蘇は、そこを訪ねたサイクリストにたくさんのものを与えてくれます。
四季の自然に彩られる素晴らしい景色、そこに吹くその時々の風、地元の食材を生かした美味しい食べもの、迎えてくれるひとたちの笑顔、そしてサイクリストだけが感じられるだろうその道々の細かな表情…
それらに触れるたびに思うのは、自分たちはそれを与えられているだけでいいのだろうか、自分たちに大きなものを与えてくれる阿蘇に恩返しすることはないのだろうか…ということ…
ラピュタで会おう20120720で、多くのサイクリストの気持ちを阿蘇に集めることができてから、ずっとそれを考えていました。
2012年7月11日から14日かけて発生した平成24年7月九州北部豪雨(熊本広域大水害)によって、熊本県阿蘇地方は甚大な被害を受けました。
この災害で犠牲なられた方々のご冥福を心よりお祈りします。そして、依然行方不明となっている方々の安否が気づかわれます。また、被災された方々にお見舞い申し上げます。
この災害で、ラピュタの道こと、阿蘇谷と阿蘇北外輪山を結ぶ狩尾坂も大きな被害を受けました。
実際に現地に足を運んでおらず、伝わってくる情報を見聞きするしかなく、ここで伝えられることはいくらもないのですが、ラピュタの道の魅力をご自身のブログから発信続けている方のリポートからその被害の状況を窺い知ることができますので紹介させていただきたいと思います。



上の画像は熊本県道149号河陰阿蘇線から熊本県道339号北外輪山大津線(通称:ミルクロード)へ至る5.7kmの道の中でも最も被害が大きいと思われる箇所で、これ以外にも数カ所が寸断されており、現在のところ復旧の目処は立っていないようです。
ラピュタの道があるこの地区の別の2ヶ所で発生した土砂崩れでも、3名の方の尊い命が奪われています。

これは、2012年5月13日の同じ場所の様子です。7月12日の崩落で、この場所がどのような被害を受けたかお判りいただけるでしょうか。
地元ではラピュタは、「狩尾坂」「狩尾峠」「狩尾牧野道路」と呼ばれており牧草を運ぶ農道です。
人が通るだけだった道を、昭和40年代に「原野を管理する道路」として今の道幅に拡張され、草刈りや清掃など維持管理は狩尾地区の方々がされています。
ミルクロード一帯の牧草を、梅雨前から秋までの間に4回刈り取り、ロール状に巻いた1個200キロから400キロの牧草を運ぶ農耕車両が往来します。牧草は雨で濡れたものは使えず、乾いた状態で刈り取るため、今の時期晴れると日曜祭日連休に関係なく多くの農耕車両が頻繁に行き来します。 
コルナゴ部長の言葉にある通り、この道は阿蘇谷の牧場に牧草を供給することを主な目的として整備されてきた道です。

これまでラピュタの道を訪ねるたびに、トラクターや軽トラックなどの農作業車両と数知れず行き合わせました。そのたびに、その進路の邪魔にならないように道を空け、時にはその通行を辛抱強く待つこともありました。それは、この道が彼ら地元の方々の生活を支えるためものであって、我々サイクリストはたまたま通してもらっているに過ぎないと思えばこそなのです。
3月の下旬には、阿蘇の春を告げる風物詩である野焼きがここでも行われます。わたしたちが目にする阿蘇の他で見られない素晴らしい景観は自然に生まれたものではありません。何百年もの間、人々が野焼きを行って人工的に作り、維持してきたものなのです。野焼きをやめると樹木が生い茂り、いま見られる草原はなくなってしまうといわれています。阿蘇の森林限界が低く見えるのは、地元の人々が大きな苦労をして…時に身の危険にも晒されながら…行う野焼きによって保たれているのです。
わたしたちが自転車でこの道を訪ねるときはいつも、行き交う農作業の方々に挨拶することをけっして忘れません。それは、この道を維持してくれていることへの労いと、感謝の気持ちに他なりません。
そんな場所が、いま大きな困難に見舞われています。
もちろんいまは、一日も早いを復旧を願うばかりです。
でも、そう願うしかないことに、とても歯痒く、やり切れない気持ちでいっぱいになります。
きれいごとやお決まりの言葉を並べ立てようという気持ちは、一切ありません。この災害が起こる前から考えていた「阿蘇に何か返せないのか?」ということも含め、「サイクリストとして阿蘇になにかできるか」という考えが深まるばかりです
でもまだ、それがなになのか、まったく想像できていません。
このブログを通して、それがなになのかこれから考えていければと思っています。

2012年5月26日土曜日

たくさんあった出会いの中で

5月20日の当日、集合時間の12:00を30分ほど回った頃になって、ひと組のサイクリストがビューポイントに到着するのを見かけました。
覚えのある方々ではありませんでしたし、今回のイベントとは無関係なのかなあと思いながら、こんにちわ、どちらからお越しですか?と声をかけると「福岡からです」との答えが。そして、「素晴らしい場所ですね。いつもおふたりのブログを拝見していて、今日はそれできました」と仰るではないですか。そして、おふたりのヘルメットを見ると、例の自製をお願いしていたステッカーまでしっかり貼ってあるのです。
ひと伝えも含め特に事前の交流がなかった方が、わたしたちの呼びかけを目にして福岡から内牧までは車載してラピュタの道を自転車で登ってきたのです。そして、「きてよかった!」と心から言っていただけました。これには、わたしたちもいたく感激させられました。

このイベントを提案して本当によかったと思わされた、本当に幸せな時間でした。
そして、参加いただいたみなさんにも様々なドラマが生まれたんだろうなあと思いを馳せています。

2012年5月25日金曜日

ステッカーで運ばれた思い

事前に用意した上記のステッカーですが、ご自身でプリントアウトして使用してくださいとの勝手なお願いを少なくない方に聞き届けていただけたようです。

手作り感満載のものから…

フレーム・プレート支持器具仕様の本格的なものまで。

スポークに挟んだり…

BRAHMANでは、てるてる坊主の編みぐるみと仲よしだったり…
ほんの少しの方の分しか紹介できませんが、ヘルメットに貼っていただいた方も大勢いらっしゃいました。

のぶさん自作のもの

そして、今回は残念なことに参加できなかったさる方から、使って欲しいと提供されたステッカーもありました。

自前で用意させていただいたステッカーを、ランドヌールのおひとりのマジョーラカラーのKLEINに貼っていただきました。
今回使用したのは、SANWA SUPPLYのはがせる耐水ホワイトフィルムラベル 5枚という、PET素材のフィルムラベルシートで、耐水性があり、発色もよく、また剥がして貼れるタイプだったので、今回の用途にはピッタリでした。普通のインクジェット複合機(CANON PIXUS MP810を使用)で、普通の染料インクを使用しても充分な耐水性が得られました。シールを1枚1枚切り出すのと、剥がし口をセロテープで作るのが少し面倒でしたが、苦労した甲斐があったのではではないかと自己満足しています。
今回、A4シート5枚のうち2枚をし損じてしまい、12面×3シートの合計36枚しか作成できず、参加いただいた全員に配布することができずとても残念でした。
それというのも、そのくらいあれば充分足りるだろうと思っていたところ、50名ほどもの多くの方にお集まりいただけたからなのです。